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| ※ツイッターはしていません。「tomohirasawa」名義で開設されているツイッターは当サイトと無関係です。
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仕事の話題からプライベートなことまで、日々の雑記です。数日毎に更新。
過去5回分までをさかのぼってご覧頂けます。 |
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| 1月24日 |
worksに幾つか動画を追加しました。それに伴って、サイト全体をちょこちょこ変えてみたんですが、写真コーナーとかは表示方式の変更で見易くなったのではないかと思います。
なるべく分かり易くしようと心がけてはいるのですが、でも例えばworksというのは仕事という意味ではありません。趣味映像作品も趣味写真もその下に置いてるしね。こういうのは分かり易さではないかもしれないけれど分かりにくさとも違って、強いて言えば仕様というか…。
実はその仕様を通じて伝わる部分が大きいのかもしれないと、自分のサイトに限らずいろんな作品を見ていて思います。
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| 1月23日 |
ひろせべにさんの個展に、去年に引き続き行って来ました。靴を脱いで上がる会場で、他のお客さんの靴で既に結構混んでいて靴を脱ぐのに手間取っていたら、係りの方がぱっとやってきてくれて手伝ってくれました。「スイマセン狭くて…」とか仰っていたのですが、数分後に判明した事実によるとその方がひろせべにさんでした。
これは、ひろせべにさんを知らない方に分かるように例えると、ジブリ映画を観に行ったら係りの人がコートを脱ぐのとか手伝ってくれてそれが宮崎駿だった、みたいな感じです。つーか何やってんだ俺。
知る人ぞ知る、という形容がたぶん当てはまる方だと思うのですが、会場はぎゅうぎゅうと言って良い程混んでいるし、日頃なるべくマスの力で押し通そう、みたいになりがちな業界にいるだけに、かなり新鮮だし考えさせられもします。
TVよりネットで発表しているクリエイターに近いスタンスかも知れないけれど、ネットとも違うのは作品がアナログで、その良さを余すところなく配信するのは難しい点でしょうか。こういうのは昔ながらで、同時に未来でもある。
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| 1月15日 |
そういえばセンター試験なんだっけ、と思い、ネットで過去問を見てみました。その瞬間、二十年来忘れていた感覚が蘇り頭痛が…(笑)。例えば現国の長文読解の選択なんてどれも引っ掛けで、その引っ掛けを解くノウハウを知らないと原文の作者でも間違えるでしょう。
今はクリエイター志望の若い方が非常に多いけれど、クリエイターの仕事はそういう試験を乗り越えないとできないのではなく、こんな問題は非本質的だ、と思える感性がスポイルされてしまうとできないのです。
つまりは問題の出し方が物凄く悪い。勿論何らかの方法で問題を作るしかないのは分かるのだけれど、出題傾向が二十年来まったく改善されていないことにちょっと呆れました。これは流石にどうでもいい部分でふるい落とす問題過ぎなんじゃないだろうか、みたいな反省はないんだろうな〜。
少なくとも僕の選考基準?で言えば、あんな問題を解くことがつくづく悲しくなり、世を儚んで具合悪くなって帰ってきてしまうような人のほうが、優秀な人材である可能性は高いです。
勿論、だから試験で頑張るな、という意味ではありません。でも、万が一そこで失敗しても、別の評価軸では優秀かもしれないし、そういう人の受け皿も昔より、ヲタク奇人変人全盛の今のほうが広くなっているということです。
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| 1月9日 |
今年のお正月は長野にいたのですが、長野の善光寺の近くで写真を撮っていると、写真に興味があるという、主婦と思しき観光客の方から声をかけられました。曰く、なんでそんなもの(下記)を撮っているのですか、ということなのですが、う〜ん説明が難しい…。
本サイトトップの25postersや写真コーナーにいずれ使おうと思っているのですが、これらは観光地で観光地と分からせない様に撮るのがテーマだったりして…。
そこで思ったのは、たぶんその質問した方にこのサイトを見せても、最終的にやはりピンとは来ないだろうな、ということ。
それとの対比で思い出したのが前の晩に観た紅白です。特に最後のほうのラスボス演歌勢は、立ってるだけで問答無用におめでたい感じで、たぶんそれが伝わらない人はいないでしょう。僕に質問した人も勿論分かるはずで、なんかそういうものを取り入れるべきなのでは、と年始にあたり今更ながら思いました。
北島三郎が「来年はいい年になりますよ!」と言っていたけれど、根拠があろうがなかろうが、あれだけ味のある方にあれだけ笑顔で言われたら正しいのです。その問答無用さは今風の映像やCGやネットが一番カバーしにくい部分で、でも必要な部分なんだよな〜。
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| 12月30日 |
というわけで、今年もあと僅かです。ぶっちゃけ去年は不況の影響で結構暇だったのですが、今年は最初から最後まで忙しく、かつやり甲斐のある案件ばかりで、楽しいことこの上ない1年でした。
ただ不況や震災を経て、仕事を巡る環境自体が根本的に入れ替わってしまった感はあります。それと自分の中での、ミクに象徴されるような新しい興味の方向とが一致して、いろいろ作品の形になった、という感じ。
今は最終的にTVに乗せるものとネットに乗せるもの、仕事作品の中でもクライアント発信の意味あいが強いものと自分発信でもあるものがそれぞれ半々くらいで、自分的には良いバランスに感じます。
クライアント発信の仕事に追いまくられていた時代は、あまり創造的な成果があった実感がなかったのですが、そういう仕事モデル自体が不況と地震で押し流され、作品制作って本来楽しくあるべきじゃね?みたいな部分が逆に復活しているわけです。
勿論そうあるべきで、来年はもっとそうなるでしょう。
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