映像クリエイター ひらさわとものサイト
日記
 
 


仕事の話題からプライベートなことまで、日々の雑記です。数日毎に更新。
過去5回分までをさかのぼってご覧頂けます。

 
7月25日

Sante D'Orazioという、昔から好きな写真家のサイトがあったのでご紹介(ちょっとセクシーな写真も多いので注意)。

何が凄いかというと、レベル激高なのに真面目な感じが全然しないところです(笑)。なんか撮影の前の晩飲み過ぎて遅刻してきそうですよね、この人。
中にはキッチリしたのもあるけれど、そうじゃないのが本領でしょう。写真集とかだともっとそれが分かります。
それの何が良いんだ、と言われるかもしれませんが、世界中で一番カメラマン及びモデルのギャラが高いのは、この人が撮ってるような写真です。そういうクライアントやスーパーモデル相手に、遅刻してきそうな雰囲気を出せてかつレベル激高なのが憎たらしいな〜。

サイト自体の寡黙っぷりも凄いですね。説明文も、この価値が分からん閲覧者も要らない、というスタンス。こういうの見ると自分のサイトも文章全部消したくなるけど、彼ほどの作品じゃないのでやめときましょう。


ちなみに、こっちはひたすらアイディア逃げというか、変化球狙いというかいつも通りなのですが、topの写真とworksの写真コーナーを更新してます。
 
7月19日 昔から付き合いのある役者さんが主宰している劇団の稽古場に行って来ました。次回公演の際のオープニング映像を作って欲しい、とのこと。
きっと僕があまりにもスタイリッシュなので出演してほしくて、ただストレートに頼むのは恥ずかしいのでそういう言い方をしているのだろう、と察して、一応ダミーでカメラとか持って出かけていきました(その前にダミーで打ち合わせとかもしてました)。

そうしたらダミーにしては本格的に撮影場所とかがあって、役者さんたちもダミーとは思えないくらいの演技をしてくれるので、一応実際にテープを回して撮影してみました。これからダミーで編集とかするかもしれません。

ちなみにその劇団は、仲良くやろうぜ、と、結果を出そうぜ、のバランスが良いというか、プロっぽいけど業界っぽさはなく素敵な感じ。なんか最近、そういう自主制作っぽい方面からも声がかかることが多く楽しいです。まあ僕自身が自主制作部門全開で、それを日記に書きまくってるせいもあるでしょう。
あ、そういえば、最後まで出演の話は出なかったな。主宰の方がきっとシャイで言い出せなかったのでしょう。
 
7月11日 お久しぶりです。先日また、歳をひとつ重ねてしまいました。もう、誰がなんと言おうとアラフォーですよ、アラフォー。
ちなみに僕がアラサーの頃はそういう言葉自体なかったけどね。ちなみに僕が子供の頃はネットだってなかったし、パソコンだってなかったし、CGを個人制作なんて考えられなかったですね。まったく今の子は贅沢でいいよね。そもそも日本人らしい清貧の思想というものがだね、最近はだね、ゴホゴホ(長老風のセキ)。

でも(話題転換)、ニコニコとか見てるお蔭で、アニメ的な意味の可愛いという感覚だけはなんかアップデートされたような気がします。初音ミクの絵なんて、それこそ無数の人が無数のバリエーションを描いているけれど、その中でどれが可愛いか、ある時突然分かりましたもん!(はっはっは)

ちなみに近況ですが、そういうアニメ、CG路線の作品とは別に、実写交じりの作品もやっております。といってもCGの世界に実写人物を合成するという、いかにも最近の洋画みたいな手法です。そういう映画のメイキングを見て、味気ないな〜とかつては思っていたんですが、実際やってみると超便利でした(笑)。やっぱりカメラワーク変えよう、とか、撮影後にできるしね〜。
あとやっぱり、アニメやCGのキャラはそれを合成しただけでは無罪放免にならないというか、色々要素を加えないと成り立たない気がするのだけれど、実写の役者さんが出てくると、いきなり無罪放免というか…。

たぶんこういう考え方自体、昔の自分の方法と較べても、まるきり逆なのだけれどね。時代は進んでいきますね、ゴホゴホ。
 
6月30日 久しぶりにニコニコ動画を観ていて、感動したのでご紹介(僕の作品ではありません)。
なんなんだろうねこの、子供が缶蹴りしてるのかと思いきや、ワールドカップの無回転フリーキックでしたみたいな出来栄えは…。

自分の場合、1時間くらい観ていると必ず1曲か2曲は大名作に出会います。探し方もあると思うけれど、なんにせよ恐ろしいとこだと思います、ニコニコ動画は…。

 
6月22日 先日アップした「MIND DANCE」予告編、観て頂いてるようで感謝。ところでこの動画はお気付きのように大きいサイズで掲載しているのですが、折角なので「destination」「famiry mart」も同サイズにしてみました(それより古いのは高解像度配信を想定せず作ってるので無理)。

「destination」については横幅は同じなのですが、今までは上下の黒帯と歌詞がない状態でした。ただ、よく考えたら普通聞き取れないよな〜と思い直し、歌詞アリに変更。
作詞なんてそれ自体恥ずかしいので微妙に聞き取れないくらいが丁度良いのですが、ボーカロイドは慣れてない人にとっては微妙どころじゃなく聞き取れないですからね…。

ちなみに「ボーカロイド」というのは、サイボーグ009みたいな言葉ではなくて、開発元のYAMAHAが命名した、こういう音声合成方式自体の名称です。ネーミングがナイス過ぎてどうしてもサイボーグ009に思えますね。
というか、作る側にとっては文字通りのYAMAHA的な意味で、受け手側はサイボーグ009的に意味を膨らませがちな気がします。膨らませるというか、フィクションを真に受けてくれる。それは正直、作るほうにとっては一番嬉しいです。
 
top - works - profile - diary - contact