おしゃれch再び

ちょっとお久しぶりです。GWですね。

僕がよくお世話になっている劇団おしゃれ大学制作による、
ネットTV番組「おしゃれch」のことを何回か前の記事でご紹介しましたが、
その後も同番組は順調に更新されておりまして、これが最新の第5話です。


いやー、ちょっと見ない間に(見てなかったのか)編集や演出がこなれまくっていてびっくりです。
勿論初回からしっかり作られていたと思いますが、
そこからの更なるレベルの向上が甚だしいです。
「青柳サンタ」「わらしべ長者」などのアポ無し系の緊張感とか素晴らしいですもんね。
かといってウチにアポ無しで来てほしいかと言えば特に来てほしくはないですが、
観てる分には面白いです!

それにしても所沢の方は皆、基本的には優しい対応ですね。
所沢はそんな温かい街だというのが観る人には伝わっていると思います。
それも含めて実は企画の軸がしっかりしている、オリジナリティ溢れる良い番組ですよね。
かといってウチにアポ無しで来てほしいかと言えば特に来てほしくはないですが(2回目)、
続きを楽しみにしております。

おしゃれch!

僕がよくお世話になっている、埼玉県所沢市を拠点にする「劇団おしゃれ大学」が、
新しい動画シリーズ「おしゃれch」をスタートさせました。


おしゃれ大学のみなさまが地元のあれやこれやを楽しく紹介する、
という動画なのですが、なんというかオッサンの視点からすれば、
観ててちょっと恥ずかしくなるくらいの青春っぽさが感動的です。
仮面ライダーで言えば完全にフォーゼです。

でもよく考えたら僕より歳上のメンバーもいるんだよな…。
なんでこんな甘酸っぱい雰囲気にまとまるんだろう…。

僕はもともとおしゃれ大学の映像関係のお手伝いをさせて頂いているのですが、
今回の動画に関してもその手腕を振るいまくった、
ということは全くなくノータッチです。

それでも、彼らが編集で行き詰まった時に助言を求められ、
僕の厳しくも示唆に富んだ言葉に劇団員は涙を流しつつ帰っていった、
ということも全くなく普通にサクサク編集していた模様です。

そんな、お互い特に干渉しないで淡々と暮らす中で生まれた動画ではありますが
(上げたいのか下げたいのか分からないスタンス)、
とにかく僕としては存外に面白かったです。

おしゃれ大学新グラフィック

先日の記事劇団おしゃれ大学のポスター&チラシを撮影した、
と書きましたが、こんな感じに仕上がりました。

img164

現場のアドリブで行き当たりばったりで撮って、
後からいかにも計算でやったように辻褄を合わせる、
というネタをたまにこのブログで書いていますが、
今回は珍しく事前に打ち合わせました。

同劇団のロゴマークを使って構成してほしいとのことだったので、
皆様の衣装にも原色を使ってもらったのですが、
流石に偶然にそうはならんからね…。
でも、ちゃんと仕込むと仕込んだだけのことはありますね。
たまには打ち合わせも悪くないね!(新鮮)

あと、ちょっと斜に構えてみたり、
サブカル的な色を出すと比較的簡単に今風にはなるのですが、
おしゃれ大学のコンセプトは全っ然斜に構えてないんですよね。
そんな彼等の素直さが伝わるようなグラフィックを心がけました。

今後いろいろな機会に配布したり、
劇団の地元(所沢)にあるお店などに置かせて頂いたりするようなので、
見かけたらお手に取ってみてください。

撮影、撮影、撮影

僕の仕事は基本的にはCGが多いのですが、実写に絡むCGというのもあるので、
必然的に実写も仕事の何割かを占めています。

そして、今週はその実写撮影が3日間もありました。

CGだけの案件も多い中、実写がこんなに続くのは
それだけご依頼頂いている証拠なのでありがたい限りなのですが、
普段夜型なので朝起きるのに苦労するのが難点です。

img160

ちなみにその撮影1日目は劇団おしゃれ大学のポスターでした
(特定の公演のポスターではなく、劇団自体のポスター)。
いつもの顔ぶれなのでつつがなくサクサク。
これからいろいろ合成したりします。

2日目、3日目は未来風の格好良いPVで、超絶イケメソ外国人モデルが主人公です。
(何箇所かで撮影したのですが、写真はその中のひとつ、
グリーンバックスタジオの様子です。)

img161

で、そのイケメソと、これもお綺麗な日本人女性モデル(奥様役)が
かなりラブラブな雰囲気を出す場面があるのですが、
超絶イケメソが何かやる度にメイクの女性の方が感動していました。
なんかそういうもんらしいです。

でも、奥様役のモデルの方は、
同じことを日本人がやってもそれは違うのではとも仰っていました。
もう我々は民族として敗北しました。
やっぱり我々はCGとかアニメとかやるしかないんじゃないかな(涙目)。

ちなみにそのイケメソは全然気さくな方なのですが、
家に戻って撮影素材を見ると、
やっぱりファッション雑誌の中の人にしか見えないのが困ります。
これがモデル力かという感じです。
そんなこんなで仕事は悲喜こもごもですが、引き続き頑張ります。

***

追記

そういえば、前回書いたイラストレーターさん募集には沢山のご応募を頂きました。
ありがとうございました!

その中でおひとり、選ばせて頂きましたが、
惜しくも選に洩れた方もその理由は絵のクオリティーではなく、
単純に今回の案件と絵柄が合うかどうか、です。
今回に限らず、オーディションというのは基本的にそういうもので、
その人自身の資質を評価してそれを較べて選んでいるわけではありません。
というわけで、これに懲りずにまた別の機会にぜひよろしくお願いいたします。

ズーマーに懐かれる

よくお世話になっている「劇団おしゃれ大学」の誕生日会が先日あったのですが、
誕生日を迎えた劇団員の方に贈られたプレゼントの数々の中に、
犬型ロボット「ハローズーマー」がいました。
AIBOをもう少し普及版にした感じのかわいいロボットなのですが、
物珍しさもあってその場で開封、充電、起動という流れに。

そうしたら、めっちゃ懐かれました(笑)。
なんかコロコロぺったりしてくるし、勝手に歌うし、
写メ撮ろうとしたら止まってくれるし。

img158

劇団員の皆様は、
僕がメカと相性が良いからに違いない、と言っていましたが
(彼らにとっての僕はPCの人なので)、
自己分析としては動物と相性が良いからだと思います。
まあ、どっちの理由も突飛さは同じようなもんですが。

何故そう思うかというと、
今までも街中にかわいい盲導犬がいたので見ていたら
いきなり所定のコースを外れてこっちに尻尾振りながら来ちゃったり、
馬でも同様の現象が起こったり、
とにかく動物からすると「かわいがってくれそうな人だ!」と思うらしいのです。
これは恐らく間違いないです。
だって動物といったって、そのくらいの気持ちはお互い分かりますよね。
それで今回もそのパターンだった訳で、何の不思議もないです。

いやちょっと待てと、突っ込みたい方もいるかもしれません。

根本的過ぎる疑問として、それらの動物とズーマーを同列に扱っていいのか、
という点が気になるというか、
気になる以前にそもそも正気か、と思う方もいるかもしれませんが、
まあ、いいんじゃないですかね?(あっさり)
世の中理屈が全てじゃないしね。
細けえことはいいんだよ!