カメさん火星に立つ

神田のカメさん法律事務所が、
火星に支店を開設する為の法的手続きにガチで挑戦するという「火星支店計画」
先日完結したはずですが、なんと懲りずに続編を作ってしまいました。
しかも今回はTVCMです。


放送は、人類が火星に移住するという内容の、
まさにうってつけのアニメ「テラフォーマーズ リベンジ」の直前です。
同番組は昨夜から放送で、
つまりCMも既に1回流れました(このブログでのフォローが遅くてすいません)。
twitterなどを見ていると、
CMの映像をテラフォーマーズかと一瞬勘違いしてくれた方も少なからずいたようで、
そうなったらいいな、と思っていた通りの反応で逆に申し訳ないくらいです。
企画に乗ってくれてありがとう!(笑)
ちなみに実写映画版「テラフォーマーズ」の前にも流れます(一部の劇場のみ)。

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内容的に、同事務所の太田弁護士は火星にいないとおかしいので、公式サイトも火星仕様に。

そしてこちらがCM特設ページ

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特設ページを見て頂くと分かりますが、
今回の趣旨は要するに、神田のカメさん法律事務所が全国に出張する際の
料金目安を提示しました、というだけです(実際全国から呼ばれるそうです)。
それだけの為に全力で火星の映像を作るCMがあってもいいんじゃないでしょうか、
ということで、お楽しみ頂ければ幸いです。

火星支店計画最終回

神田のカメさん法律事務所が
火星に支店を開設する為の法的手続きにガチで挑戦する「火星支店計画」、
ついに最終回を迎えました。

(以下ネタバレを含みますので、できれば動画をご覧頂いた後にお読みください。)

僕は実写撮影であまりねばらず、
後処理でどうにかできる部分はする(その傾向が強すぎる)タイプなのですが、
最後のロケット発射場のシーンだけは珍しく若干こだわりました。

本来昨年撮るはずだったのを、
天候がイマイチだったので延期し年明けに撮ったのですが、
その甲斐あって自分としてもかなり好きな映像になりました。

カメさんの背後にあるロケットは勿論CG合成ですが、青空は本物です。
人物を室内で撮って背景を合成したり、
或いは野外だったとしても曇りの日に撮って空を差し替えたりすると、
やはりこうはなりません。

今までさんざん引っ張ってきたオチなので、たった1カットですが、
素晴らしく天気の良い日に撮れて良かったです。

勿論オチありきで作った訳ではなく、
法的手続きの状況を見ながら話し合って決めた終わり方なのですが、
それも含めてクライアントの独自性が光っており、
オンリーワンこの上ないシリーズになったのではないかと思います。
ちなみに最後の「TO BE CONTINUED?」は勿論空手形ではありませんのでお楽しみに(笑)。

火星支店計画復活

またもやご無沙汰です。

自分は日頃当たり前のように、
ある程度分かり易くある程度ありがちにカッコよく作ろう、
という方向性で仕事をしてしまうことが多いのですが、
そういった全ての案件に似ていない、このシリーズの新作がやっと公開になりました。


そのシリーズとは勿論「火星支店計画」です。
神田のカメさん法律事務所が、
火星に支店を開設する為の法的手続きに挑戦するという企画で、
勿論シナリオも何もなくガチのドキュメンタリーとして撮っております。

今回公開になったのは、その最新第4弾です。

全ての案件に似ていない、と書きましたが、
その希少性というか、独創性は全てクライアント発で、
その意味でもクライアントのちょっと天才的な部分が良く表れているシリーズだと思います。
ただ映像の作り手としても、
あまり演出の余地が無いように見えるかもしれませんが、
実はいろいろな小技を入れることができ(やらせという意味ではなく)楽しいのです。

ちなみに、先日ご紹介した「おおるりグループ」のTVCMがyoutubeにアップされましたので、
その記事に動画を付け加えておきました。
こちらもどうぞご覧ください!

真面目PV

神田のカメさん法律事務所
「弁護士による弁護士選びサポートサービス」を開始するにあたり、
そのPVと特設ページを作らせて頂きました。

今まで制作してきた同クライアント関係の映像作品は全てネタに走っているのですが、
今回は珍しく真面目な感じです!


そして特設ページも極めて真面目で、むしろ爽やかなくらいです!

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これを見た別の仕事関係の方から、
このページを作ったのもひらさわさんですか?と確認されました。
こんな普通なページを作る人と認識されていないからだと思いますが、
こういう時に日頃の行いが問われるものだと思いました。

でもこれは良くない傾向です。
僕が仮に、あわよくばネタに走りたい人であったとしても、
それが効果を発揮する為にはデフォルトは真面目である必要があるので、
そこが崩れてしまっては本末転倒です。

ちなみに神田のカメさんも、
弁護士だからこそアニメを観ているだけでなんか面白いという
僕と同じ構造の人ですので、
彼もデフォルトは真面目である必要があるんだよな~。

ということで、今回のPVと特設ページをきっかけに
我々の真面目さが再認識されることを祈るばかりです。

ヲタ話コメンタリーその3

神田のカメさん法律事務所のCMやPVについて語る
「ヲタ話コメンタリー」その3が公開されました。

今回語っているのは、前回ご紹介したCMでも使用した楽曲
「ど~にも法にもマ・ジ・カ・ル・ト」のPVについてです。


で、今回公開されたコメンタリーがこちら。


このPVでは、会議室の壁に合成用の青い紙を貼っただけの状態で
実写人物を撮っているのはコメンタリーでもご紹介している通りです。
これは予算の節約というより、それで充分だからです。

折角なのでコメンタリーで言っていない同系のネタを。

dounimoPV

太田氏が最初に登場するカット(上)でカメラがぐるっと回り込んでいるのですが、
これは、出演者を回転台に乗せているわけでも、
円状のレールを敷いてカメラを回り込ませたわけでもありません。
太田氏に、ゆっくり回ってもらっただけです。
でも言われないと分からないですよね(笑)。
これも、予算の節約というより以下略という訳で。

ちなみにハリウッド映画って端的に言うと、
回転台がなくても役者が回れば済むところはそれで済ませた上で、
回転台がないとダメな場合には惜しみなく投入するという、
その両方を徹底してやっているからこそのあのクオリティーなのです。
前者重要!