MENSA会報表紙

僕が所属するJAPAN MENSAの会報誌の表紙用に写真を提供させて頂きました(通算4度目)。モデルはお友達のメンサ会員。メンサという局所的過ぎる話題で申し訳ないのですが同誌の表紙は今まで風景などが主体でした。人物写真は今回が初なのでこの写真に決まって嬉しかったです。

理解の深度


森博嗣という庭園鉄道を趣味にしている作家がいて「橋を作りたくなったのでまずは谷を掘っている」というようなことをブログに書いていました。僕はそれに感動して、同じ森博嗣ファンの友人に電話でその話をしました。その友人は勿論僕が感動した理由を理解してくれるのだけれど、理解を通り越して泣いているようでした。

その友人も森博嗣も、僕より明らかに(正直比べ物にならないほど)頭が良い人達です。森博嗣から僕を経由してその友人に、僕には思い及ばない深いレベルの情報が伝わったのでしょう。こういう時ほど自分の限界を思い知らされることはありません。そして、その思い知らされる感覚は癒やしです。

ただ、僕が(というより誰も)その友人に癒やしを与えることはできない、というのが残念な点なのです。

Instagramを更新しました

合計12枚。インスタギャラリーはこちらから。

今回のモデルはメンサのお友達でかつモデル経験も豊富な方なのですが、さすがにスムーズこの上なかったです。やりとりが最短経路なので時間あたりのOKテイク数が過去最高に。
このスムーズさを実現する条件として、メンサであるということだけでは不充分なのは言うまでもありません。メンサだから優秀なんてことは全くなくて、それとバランス感覚なり経験値なりが組み合わさらないと少なくとも仕事の場に於いて光るのは難しいでしょう。
今回はその条件を満たすコラボができ本当に楽しかったです。





冗長


突然ですが、井上陽水ってやはり天才だと思うのだけれど、天才過ぎて基本的には1番で言いたいことは言い終わっている印象です。でも世間的な付き合いで2番以降を作っている。つまり世間的には平均2.5くらいの冗長性を求められる事柄に関し、1で充分な人がいるということです。そして実は0.5や0.1で充分な(それ以上だと飽きる)人もいるわけで!
そういう人にとってこの世の全てがいかに冗長か、という話。ふと思いついたので書いてみました。

友人に


「僕は頑固だと思うか」と尋ねたら「頑固でなければ、そんなに物事の説明が上手いはずがないんだよ?」と言われたことがあります。ロジックをすぐには把握できないけれど正しいことは瞬間的に分かるという、そんな言葉に出会う機会は滅多にありません。その友人は天才なのだけれどそれを知っているのは僕くらいなので、ちょっと勿体無いといつも思います笑。