フィルタリング


大変お久しぶりの更新になってしまいました。自分の近況という意味では、仕事で作った作品の中で公開して良いものは随時メインサイトに追加しています。作品リストも随時更新中で、こちらには動画本編を公開できない作品に関してもタイトルだけ掲載しています。

もう少し日常的な近況はFacebookに比較的マメに投稿しています。半分以上の投稿は公開設定です。フォローして頂いても可です。友達リクエストへの対応だけは条件を付けていて、面識のある方のみ承認しています。

ちなみに以前は「SNSである程度やりとりした方か、面識のある方」という条件でした。そもそもFB自体、MENSA(というこのブログにも何度か書いている高IQ団体)の主な交流がFBグループ上でのものだったので始めたのですが、あまり興味がなくなってMENSAのFBグループは抜けてしまいました。結果的に面識のない方とSNSで新たに知り合うというパターンはなくなっています。

ただその状態も本意ではないのでどうにかしたいとは思っています。勿論誰とでも無条件に友達にはなれないので、上手いフィルターのかけ方を模索中なのですよね。MENSAフィルターは自分にとってはあまり意味がありませんでした。意味がないというのは、MENSA会員と非会員をそれぞれ一定人数集めた場合、その中で自分と仲良くなり得る人の数に差がないということです。一応MENSAよりも遥かに入会条件が厳しいHelliqという団体にも入っていますが、Helliqフィルターに意味があるかは判断保留中です。念の為補足しますが以上あくまで個人的な相性の問題に過ぎず、一般的な人間の資質や優劣とは無関係です。

そういえば、InstagramはFBよりも更にマメに更新しています。作品的な志向が似ている方から感想を頂いたりモデルの申し出を頂くことがありますが、そういう方とは他に共通項がなくてもちゃんとしたコミュニケーションが成立する度合いが高いように思います。これはやはりオリジナル作品という狭くて深い指標に基づく出会いだからかもしれません。

そしてそのような、ある意味アナログで手間のかかる出会い方は以前から存在しています。自分はロジカルなショートカットならなるべく使いたいし、そのような志向性がPCやテクノロジーに関わる作業全般に向いていることはほぼ間違いないと思っています。しかし人間関係の構築に於いてはそのような上手いフィルターのかけ方は結局存在しない、ということなのかもしれません。

運要素

うわー、先月は1回しかこのブログを更新できなかった。FaceBookにはここよりは高い頻度で小ネタを投稿しています。Instagramに至っては更新頻度激高ですのでもしよければフォローしてみてください(但し純作品的です。日記的側面ゼロ)。というかむしろInstagramにハマっていて、仕事に割く以外の生産性がそっちに振り分けられているのがブログが更新できていない原因です。

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これらは、前の記事でも少しご紹介しましたがインスタに投稿した、女優/ミュージシャンのみやびさんと撮ったポートレート。

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そして街撮り。

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少しシャープな街撮り。

ちょっと写真スイッチが入ってしまっていますね。僕は大前提として仕事中毒なのですが笑、僕がやるような映像作品はCGも絡むしスパンが長いです。勿論そういうボリューム自体が醍醐味の一部ではあるのですが、瞬間的に結論が出る写真は別の意味で刺激的です。

CGは良くも悪くも汗をかいた分しか前進しないのですが、写真は、仮に歴史的な名作と呼ばれる写真があったとして、その瞬間その場所でカメラを持って立っていれば誰でもそれを撮れた可能性があるところがなんともギャンブルです。勿論それなりの方法論とか積み上げていく要素はあるのだけれど、それを全部運がチャラにしかねない面があり深いんだか浅いんだか分かりません。でもその気紛れな猫のような感じが今の自分には楽しいです。

ちなみにインスタはハッシュタグ毎に投稿された写真を検索できるのですが、「デジタルでフィルムを再現したい」等の純作品的なタグに関しては自分の写真がちょくちょく人気投稿にランクインするようになって喜んでおります。
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それ以外では、IQ160以上でないと入れない超高知能団体Helliqのオフ会に出たのですが自分以外みんな天才かと思いました。一応自分もメンバーではあるのですが、分かりやすい天才感とか特殊能力とかないからねー。そんな分かりやすい天才感を醸す人いるんかい、とお思いでしょうがいるんですわこれが。勿論楽しかったです。

アートの成立要件

IQや高知能といった方面に僕は興味があって、
このブログでも以前はそういうネタをよく書いていました。

結果的にMENSAとHELLIQという2つの高IQ団体に入ったりもしたのですが、
それらの会員の皆様と普段からSNS等で接しているとそれが日常化してしまい、
殊更ブログネタとして取り上げないでもいっか、というのが最近の状態でした。

でも、その方面で久々に印象深かったことが。
MENSA会員の知人に、IQテストが好き過ぎて遂に自分で作ってしまった方がいます。
まあその趣味自体全く一般的ではないと思うのですが笑、
それはさておき、その問題を改めてじっくり見て驚きました。
問題の絵面自体が美しかったからです。

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この問題の作者はMACHというIQテストで日本記録を出した方なのですが、
彼はこの問題を作るのに全力を尽くしたそうです。
その考え抜かれた感が何故か伝わってくるし、
それが伝わってくる時点でこの問題は問題という枠組みを少しはみ出しています。
そのはみ出した分は、やはりアート性とでも呼ぶほかないのではないかと。
今、一緒に仕事をしている作曲家の方にこのテストを見せたら、
やはり絵面が美しいと言っていました。

つまりある程度高出力の脳を持つ人が全力で何かを作った場合、
それだけで広義のアートを成立させる要件を満たすのかもしれないね。

まあ今までもそういうことを思わなくはなかったですが、
「作品」という括りからは一番遠そうなこういうテスト問題でも、
その法則が成り立つというのはやはり感慨深いです。

※IQテストを他の人と相談しながら解いたり、解法を公開、共有することは禁止されています。
 ルールを守って挑戦しましょう!

HELLIQと厨二セルフィー

最近IQネタが続いていますが・・・。
Fiqureという、一応正式なIQテストを先日受けてみました。

メンサ内でそのテストが流行っていた、というのもありますが、
そもそも僕は自分のIQを知りませんでした。
メンサの入会試験はあくまで合否判定だけで、IQの数値を教えてくれる訳ではありません。
またネットによくある無料のテストはそもそもアバウトだし、
全問正解者は「IQ○○以上」という十把一絡げな判定になってしまいます。

そういう訳で今回やっと判明した自分のIQは160(標準偏差15)でした。
出現確率としては3万人に1人以下だそうです。
まあ流石に、若干珍しい部類だとは言えると思うのですが・・・。

しかしメンサには同じくらいか、もっと高IQな方がゴロゴロいるので、
正直あまり特別だという感覚はありません。
今回のスコアが特別と思えない環境が異常だ、というのが客観的なところだとは思いますが、
とにかくその「ゴロゴロいる方々」にこのブログを読まれると若干恥ずかしいですな^^;

で、話を戻しますと、世界にはメンサ以外にもいろいろ高IQ団体があり、
その中のひとつにHELLIQがあります。
このHELLIQの入会条件はサイトトップでも強調されているように3万人に1人のIQであることです。
つまり今回のスコアだと入会可能なので入ってみることにしました
(勿論、HELLIQにも入っているメンサ会員は沢山いらっしゃいます)。

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HELLIQの創始者はギリシャの精神科医エヴァンゲロスさんです。
彼のIQ198(標準偏差15)は統計上380億人に1人しか現れないはずの数値だそうで、
もう意味不明なくらい凄いです。
それに較べりゃ3万人に1人という条件はずいぶん妥協してくれたんだね、悪いね!
という訳で入会したい旨メールを送るとすぐ返信があり、
歓迎するよ、君の自己紹介とプロフィール写真を送ってくれたまえ、とのこと。

ここで僕は、手堅い写真を送るべきかどうか若干悩みましたが、
自身が映像/CG系の人間だということを問答無用に伝えたい、という山っ気が出て、
結局HELLIQ用の厨二全開なセルフィーを新たに作ることにしました。

一応サイボーグという設定で、指先の内部メカが露出していることにしました。
しかし、部屋で1人で撮っている時点では勿論ただの手です。
夏場で横にライトもあるし暑いので下はパンツ一丁です。
その瞬間誰かが部屋に入ってきたら余裕で死ねるレベルです。
このような僕の苦労を思えば、誰がこの完成した写真を笑うことができようか(反語)。

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という訳で、その苦労の結晶が掲載されたHELLIQのページがこちらです。
とりあえず入会はできましたが、他の会員諸氏にこのセルフィーのせいでアホ扱いされないことを、
日本の同胞の皆様はどうか祈ってください。

おもちゃ写真

お仕事では相変わらずいろいろ制作中ではあるのですが、
ちょっとまだお知らせできないことばかりなのでまたいずれ。

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という訳で今回は、最近撮ったおもちゃの写真をまとめて放出しようかと。
これらを撮った直接の目的はメンサの掲示板に投稿する為でした。
某巨大掲示板同様、会員がスレッドを立てることができるので、
「おもちゃスレ」というのを僕が立てて自ら投稿する一方、他の会員の皆様にも投稿頂いています。
かくして日本の頭脳とも言うべき優秀な皆様の時間をおもちゃの撮影と投稿に割かせ、
日本が停滞する一因を作っているのは他でもない私です。

そんな皆様の写真は勿論転載できないのですが、自分が撮った分だけでも、ということで。

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僕は写真に関してはプロのようなそうでないような微妙な立ち位置なのですが
(プロカメラマンを名乗ったりは勿論していないのですが、
映像作品に素材として使う写真を自ら撮ることはある)、
最近はもっぱらおもちゃスレの為に無給で稼働しております。

そんな立ち位置なので話半分に聞いて頂くことを前提に、自分がなんとなく思う撮影のコツとしては
・自然光は神
・逆光は勝利
・ホワイトバランスの微妙な狂いは魔法
…といったことがある気がします。

しかしながらそのような方法でばかり撮っていると、当然写真が画一的になってしまいます。
そこで敢えて暗い背景でフィギュアを撮ったのがこれ。

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背景が暗いとは光が当たっていない状態です。
しかしフィギュア本体には勿論当てなければならないので、つまり指向性のある照明が必要になります。
僕はそんな照明機材を持っていないので、自分で作ったオリジナル装置がこれ。電球 in バケツ。

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これを深夜に1人で作っていると、なかなか自分の人生に疑問が湧いてくること請け合いです。
でも結果的に物凄く好きな写真になりました。
そんな訳で引き続き、皆様を巻き込みながら趣味に邁進したい所存です。