あけましておめでとうございます


年末、このブログやFBへ昨年の仕事振り返り投稿をしましたが、旧作を振り返るより新作を作るほうがやはり楽しいですね笑。今年も頑張りたい所存です。皆様よろしくお願いいたします。

2018年・趣味写真振り返り

今年は本業(映像)が多忙でインスタは休止状態…かと思っていたのですが案外撮ってましたね笑。コラボして頂いた皆様ありがとうございました!



建物



作曲家の若狭真司さん




メンサのお友達、橋本侑治さん




メンサのお友達、野本紗紀恵さん




オタク弁護士で旧友の太田真也氏


来年はもう少し撮る頻度を上げたいなーと思っております。インスタギャラリーはこちらから。

Instagramを更新しました

合計7枚。インスタギャラリーはこちらから。

今回のモデルはオタク弁護士として有名な太田真也氏です。インスタやってるとたまに誤解されたりしますが、とりあえず美女を撮ればいいというものではないんですよ。そんな単純なものではないし、僕はもっと深く写真を追求していきたい。彼のような異才は存在感が凄いので、だからこそ絵になるのです。
いろいろ書いてしまいましたが、結論として何が言いたいかというととりあえず美女が撮りたいのでよろしくお願いします。






ちなみに彼とはこんな作品を一緒に作ってます。

宝石のような謎

先日、“森博嗣という作家のブログに「趣味の庭園鉄道の橋を作る為にまず谷を掘っている」とあったけれどその発想が凄い”という趣旨の記事を書きました。これは殊更に凄いこととして書かれている訳ではなく僕が勝手に感動しているだけです。でもその反応は間違いなく筆者の想定内です。今日は同じような話をもう一つ。

森博嗣はその庭園鉄道の工作や小説の執筆などをする為のガレージを建てたことがあります。ちなみにこの庭園鉄道というのは1/6スケールですが人が跨って乗れる本格的なもので、庭を周回しガレージにも乗り入れています。ある日、そのガレージにはちょっと身をかがめないと入れないと彼のサイトかブログに書かれているのを見ました。入り口が小さいのです。僕はその時ガレージの設計意図が分かり鳥肌が立ちました。

これも僕が勝手に感動しているだけですが、その解釈は恐らく正解だと思っています。彼の書いたものの中には正解どころか問題自体が隠されている宝石のような謎が沢山あります。

見えないナイフ

僕はとあるアーティストのファンなのだけれど、その理由を「背中に見えないナイフを突きつけられているように見えるから」と説明すると一部の人からは非常に納得してもらえます。そのアーティストに限らず僕はそういうタイプの表現者に惹かれがちです。

ところで20年以上前にアイルトン・セナという伝説的なF1ドライバーが事故死しました。そのセナの走りを当時の解説者が「何故そこまで、という感じがする。泣けてくる」と評していました。僕はその意味が完全には分からなかったのだけれど、その解説者は何かの核心を突いている、今自分は大事なことを聞いたとその時思いました。

その時感じたことを、今は多少自分の言葉で説明することができます。つまりその解説者も、セナの背中に見えないナイフを見ていたのだと思うのです。