レゴ de 可変翼飛行機

最近、自分の周りでレゴブロックが流行っている気がします。小さなお子さんに与えるのは良いと思いますが、いい歳をした大人までもがレゴに夢中なのは正直ちょっと…笑。大人にとっても難しい、といった主張も見かけますが微笑ましい気すらしますね~。僕自身小学校1~2年くらいまではレゴをやっていましたが、勿論子どもの遊びです。当時やっていたことは成人した今なら目を瞑っていてもできます。その証拠に、当時のレゴを片手間に再現してみようと思います。

■モチーフは可変翼飛行機

今回再現しようとしているのは、僕が小学校低学年時に作った可変翼飛行機です。機体に対する翼の角度が変わるのですが、ポイントは左右の翼が連動していることです。つまり片翼の角度を変えると、もう片翼も自動でそれと同じ角度になる機構を作ります。



で、結論から先にお見せしますがこれが再現に成功した「可変翼飛行機by小学校低学年の俺」です。両翼が連動して動くことが写真からお分かり頂けるかと思います。勿論簡単に再現できました。これを書いている今かなり疲れているのですがそれは連日の忘年会とかのせいです。レゴは全く関係ありません。

■両翼連動機構の仕組み
両翼から通称「挟みユニット」が伸びています。その「挟みユニット」が挟むのは機体中央の「円柱ユニット」で、この「円柱ユニット」は機体の前後方向にスライドします。つまり片翼を動かすと円柱ユニットがスライドし、その円柱ユニットに追従する形でもう片翼も動きます。

これが、翼、挟みユニット、円柱ユニットだけを取り出した状態です。正直なかなか良く考えられている気もしますがこんなの今だって思いつけますよ、余裕ですよ。

■実装する上での課題

挟みユニットは構造上立体的に交差します。それをレゴという解像度の低い素材で、かつ一定の高さの範囲内で実現するにはこのような工夫が必要となります。

円柱ユニットも、ただの円柱だと挟みユニットから力が加わった時点で斜めに倒れてしまいます。それを防ぐためにはこのようなゲタを履かせる必要があります。

ゲタがスムーズにスライドする為には機体側のレール部分に滑らかなパーツを配する必要があります。

■総括とお詫び

上記の課題解決策は今回思いついたものではありません。実際に手を動かして作っていると、課題があったことと同時にその解決策も思い出すので、それに従って組んだだけです。要するに小学生の自分に助言されながら作ったのですがそれでも消耗しました。
すいません、目を瞑りながらの再現は無理でした。あと僕はぼっちなので連日忘年会なんてありませんでした。分析の結果疲れの原因はレゴでしたのでお詫びして訂正します。レゴやばい。あと当時の自分に較べての劣化がやばい。創意工夫脳を鍛えねば。皆さん、レゴやりましょうレゴ。