SHOWREELを作った

自分のSHOWREEL(作品集)を3年ぶりに作りました。この3年の間に作ったものを中心にそれ以前の旧作もチラホラと。

まあ端的に言ってこれは自分の生活が楽しかった、その記録の集積ですね。ディズニーランドに行くのが好きな人が行く度に写真を撮ったとして、それをアルバムにまとめたような。それのもっと自発性と密度が高いバージョンです。

今更ながら僕は仕事大好き人間なのですよねー。職人的に作る部分は言わずもがなとして、プレゼンや打ち合わせも含め、嫌いな部分がありません。周りの皆様も何故かめっちゃ好意的に接してくれるし…。先日風邪を引いたのですがこんな独身の僕でも仕事関係者の皆様が親身にいたわってくれて助かりましたからね!仕事に生かされております笑。

仕事関係者と言えば、このような数分の作品集であってもそこに関わっている人の数は膨大です。映像というのは小説や絵画と違って、世間と関わらないと一定レベル以上のものを極めて作りにくいジャンルです。しかも僕の仕事というのは相手の求めに応じているようでいて、クリエイティブに関してはこちらのやりたいことに付き合ってもらわないと質が上がらないという構造になっています。つまりある意味で我儘である必要があるのですが、そんな我儘に膨大な数の皆様にお付き合い頂いて本当にありがたい限りです。

それからこの作品集自体が思いがけず好評でした。人は、ある人物の泣き顔の写真と笑顔の写真を連続して見せられたら必ずそこに、悲しんでいた人が笑ったというストーリーを見ます。ただの表情の羅列と分かっていてもストーリーを見ないことは不可能です。作品集も同様にただの羅列としては認識されないので新作として作るしかなく、それをわりと好意的に受け止めて頂いているのは作者としては嬉しい限りです。