2017年・仕事作品振り返り

2017年も本当に沢山の仕事をさせて頂きました。その中から幾つかを選んで振り返ります。



ONE DAY with PULSTONE (クライアント:MedVigilance / 90Seconds)
ウェアラブルIotデバイスのPVです。実写を自分で撮りCGも自分で乗せるという案件で、このパターンが最近一番多いです。実写の画調は、趣味でやっているインスタ写真のそれが逆輸入されているかも。



Explore the Changes through Digitalization (クライアント:Intage / 90Seconds)
近未来のデジタルマーケティングは確かにこんな風になりそうですよね。これも実写を自分で撮りCGも乗せる案件。とはいえ制作とは勿論それだけではなく、出演者のブッキングや全体的なマネジメントで制作会社の90Secondsに大いに助けて頂いています。ちなみにこういうCGを作るのはめっちゃ楽しいです(時間はかかるけど!)。



shortfilm for Instagram
これは仕事作品ではなく、インスタでコラボしているモデルさんを起用し試しに撮ってみたムービーです。ムービー経験のないモデルさんでしたがこの人は行けるというのは経験から分かります。過剰なくらい入っている光はCGです。



腸内フローラ~不思議な生命体~ (クライアント:アサヒグループ / ライフムービー)
今なにかと話題の腸内フローラですが、このPVではCG合成だけ担当させて頂きました。とはいえ、CGを活かすには実写部分をどう撮るべきかという助言も求められていて、でもスケジュールの都合で撮影現場には行けず、やむを得ず伝言で託しました。
CGをただ乗せただけのように見せない為には逆説的だけれどCG合成が難しい実写素材のほうが良い。つまりカメラの動き必須、CGの前を横切る人物なども可。但し難し過ぎると本末転倒なのでその匙加減大事、みたいなことです。正直かなりややこしい伝言だと思うのですが現場がそれを物凄く理解してくれて嬉しかったです。



SPACER PV (クライアント:SPACER)
僕も創業メンバーに加わらせて頂いている、スマホで開け閉めできる次世代ロッカー事業のコンセプトPVです。核心部分では何も悩みがない事業なのですが、敢えて悩みを挙げるとすれば如何に噛み砕くかということに尽きます。そこはある意味自分の担当なので頑張らねばと思う次第。



SHOWREEL 2017
それやこれやをまとめた作品集です。派手な映像に静かなピアノというのはエヴァ以降アリになった感じ。アリと言っても成立する曲調の範囲が非常に狭いので選曲に一番苦心しました。


これ以外にもweb非公開ですが三井グループ、日野自動車コニカミノルタ(以上全て敬称略)などの仕事をさせて頂き、いずれも楽しく得難い経験となりました。2018年もより良い映像制作に一層邁進したい所存です。