新サイトできました

大変お久しぶりです。
ここ数ヶ月間は、なんだか過去最高の忙しさです。
しかも日頃自分のサイトやブログを通じ
自分の志向をわりと発信しているだけに、
そういう自分にとって楽しいと思えるような仕事を頂きがちで、
そうすると尚更手も抜けないので余計忙しいというか。

さて、そんな忙しくも楽しい要因のひとつであった、
「劇団おしゃれ大学」さんのサイト制作が一段落し、
公開になりましたのでお知らせ。

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サイトを作るにあたり、主宰の青柳氏に、
他と較べてこの劇団の売りは何か、と改めて尋ねたら、
メンバーの層が厚く幅広いこと、という答えだったので、
その通り全員がずらっと並んでいるデザインにしました。

まんまじゃん、と思われるかもしれませんが、
まんまと言えるようならそれは良いデザイン、
というのが最近の自分の考え方です。

CG全盛の現代でもアナログな舞台はいいよね。
ネット全盛の現代でもこうやって実際に人が集まるのはいいよね。
…と思わせておいて、この集合写真は思いっきりCG合成なのです!
なんて現代的なサイトなんだ…。

ブランディングと余計なお世話

久々にメインサイトのほうに動画を追加しました。
J:COMで放送されている「横濱ツウ!!」という情報番組のOPです。
この4月から流れております。

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この他にもJ:COMではもう1番組、ロゴとOPを担当させて頂いていまして、
そちらは目下制作中です。

OPやロゴというのは、番組全体の雰囲気にわりと関係の深いものですが、
そういう全体をトータルに考えてやるべき
(考えないでもできる場合もあるけれど考えたほうがベターな)
仕事はわりと好きです。

そのトータルというのは何処までも拡げることができます。
今回の件で勿論そこまでの貢献ができた訳ではないですが、
トータルを拡げるとそれは最終的にはブランディングになります。

その言葉はなんか業界っぽくて好きではなかったのですが
(お前は業界人じゃないのかって話ですが)、
でも結局自分のやって楽しいことを言い表すのに
この言葉が最適なので仕方ない…という感じです。

これこれこれは、
サイトやムービーも含めたクリエイションの全体を見れているので、
その意味での納得感はあります。

そうではなく、部分的に職人的に仕事を担当する場合でも、
その部分が含まれる全体を知っているに越したことはありません。
すると結局、意図的に視野を狭くしようとしない限り、
発想の種類としてはブランディングになってしまうのです。

風邪ひとつ治すにも医者は患者を知らにゃ、みたいな話です。

ただ、軽い風邪の人が医者から、
生活態度とか精神面とか根本的なところをいちいち指摘されても
面倒臭いでしょうし、その辺のさじ加減の難しさはあります。

というかもともと僕は、
「余計なお世話」の一番反対側の人格だと自分では思うのですが、
こと仕事に関しては、
熱意を持って取り組むと余計なお世話をぜざるを得ない感じで、
その辺に自分でも若干違和感があります。
でも、心配して頂かないで大丈夫です。
それはもう、余計なお世話です。

これがおしゃれの力だ

前回に続いて大学関連?の話題となります。
同じ大学でもこっちには多分ノーベル賞受賞者とかはいないのですが
(確認はしていません。いるかも知れません)、
劇団おしゃれ大学のウェブサイトリニューアルを担当させて頂くことになりました。

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こういうタイポグラフィー主体のシンプルな構成が最近好きなのです。
勿論これはただのリニューアル告知で、本番のサイトではありません。
こういうのを出すと、
さぞかし凄いのが背後に控えてて出し惜しんでいるかのようですが、
現段階で何もありません!デザイン業界そんなものです!

これを契機に同劇団には儲けまくって頂いて、
映像ワークショップも参加費15000円で100人くらい集めて、
全然1人1人のケアはできないんだけれどお金だけは取って、
WIN-WINの関係となるのを目指して頑張りたいと思います。

当代随一

先日、諸々水面下のお仕事の中のひとつで、
某日本最高学府にお邪魔し、
教授の皆様に各々の専門分野に関するお話を伺いました。
日本一(或いは世界一)豪華な1日体験入学みたいな感じです。

例えば、研究とは人類が誰も解いていない問題を解くことだ、
といった趣旨のことが書かれた本を読む機会は沢山あります。
気軽にそういう本の感想を語ることもあります。

でも、ずしーんと目方のかかった裏付けを伴って、
本気でそれを言える人が目の前にいる、
しかも次々にそういう方にお会いできる状況というのは勿論はじめてで、
得難い経験でした。

その最高学府の学生さんにもお会いしたのですが、
これがまた、あらゆる意味で嫌味なく初々しくかつ優秀な感じで、
これなら面接室に入ってきた瞬間に僕なら採用ですわ。
てゆうか何の面接だよ。そもそも俺は何様だよ。

なんにせよ、
ああいう教授と学生たちがいる以上日本の将来は安泰なので、
僕は特にその辺のことは気にせず
ガンプラを作ったり等していればいいことが完全に証明されました。
それに気付かないとは灯台もと暗しでした。

制作開始した案件について

最近今までにも増して、
新しく仕事をご依頼頂くことが多く有り難い限りです。
このブログで人間の実存に切り込んだシナリオとか
公開してるので尊敬されているのだと思います。
なんだかんだ今7プロジェクトくらい同時進行なのですが、
どれも非常に楽しいものばかりです。

ただ、そういう忙しい状態だと何故か逆にガンプラとか作りたくなるもので
(業務報告かと思いきやいきなり話題転換)、仕方ないので作り始めました。

数々積んでいる中からジェスタキャノン案件を
ゾゴック以来の全塗装で仕上げる予定。
今回も組む前に塗ってしまうランナー塗装なのですが、
女性がマニキュアを塗ることでストレス解消、
とか言う意味が少し分かるわこれ。

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特に当方は今主流のエアブラシではなく筆でガチ塗りなので、
塗ってる感があって良いです。
と言いつつ、もしエアブラシを買ったらその瞬間、
筆塗りなんて憐れみの目で見下すのは言うまでもありません。
人間なんてそんなもんだ。何も変わりはしないんだよ!(リディ少尉調で)
とりあえず今回は筆で頑張ります。

それから諸々水面下のお仕事に関しては、
お知らせできるようになりましたら詳しく。