本日の負の連鎖

連続で散財日記です。
僕の部屋に仕事関係の方を招くことがたまにあるのですが、
その場合「仕事部屋なので非常に殺風景です」と前置きした後ドアを開け、
訪問者の眼前に下記のような光景が広がるのが恒例になっています。

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もうとにかく、最近のアクションフィギュアは可動性能が物凄いのです
(前回の究極機械の考察とは矛盾しますが)。
僕の部屋に林立するフィギュアは9割以上がバンダイ製で、
その中の半分以上が仮面ライダー系、
残りがガンダム系とその他のロボット系です。
ちなみにミニカーも相当な台数あります。

で、これ↓は先日買ったグレンラガンというロボットなのですが、
実はごく一部(手首)の交換パーツに不具合があり、バンダイに電話したら、
交換パーツだけでなく本体丸ごと代品を送る、とのこと。

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なんという神対応、そんなことで経営は大丈夫なのか、と少し心配になりましたが、
グレンラガンと一部パーツが互換するガンバスター↓を続けて買ってしまい、

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あまりの懐かしさに、そのガンバスターが登場するアニメである
「トップをねらえ!」のブルーレイボックス↓も買ってしまったので(いずれも発売元はバンダイ)、

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僕個人との取引のレベルで考えても、
先方の経営は全く大丈夫であることが容易に推察されます。

ちなみにバンダイには、
よく仕事をさせて頂いているこのクライアント様のほうが、
たぶん何百倍というレベルで突っ込んでおられますので、
上には上がいるというか、ここで安心するから負の連鎖が止まらないんだとか、
いろいろ考え方はあると思うのですが、
まあとにかく放っておいてください。

本日の衝動買い

僕はあまりネット通販は使わないほうで、
まして海外からなんてほぼ買わないのですが、
下記のキーボードだけはあまりに一目惚れし過ぎて予約してしまいました。
つまりこの日記は持ってる自慢ですらなく、将来持つ予定自慢です。

このキーボードはちなみに、
本体そのものはまったくのシースルーでキーの刻印すらありません
(よって、キーの配置はカスタマイズできます)。
さらに、上に指を置くことでキータッチが認識されるので、
可動部分がありません。つまり、ただのガラスなのです。

アーサー・C・クラーク(というSF作家)が、
究極の機械には如何なる可動部分もあってはいけない、
と書いていましたが、まさにそれですよ。

まあぶっちゃけ、使いにくいとは思います。
でもね、世の中で一番高価格帯の車は大抵ツーシーターで、
その中でも一番高いのはオープンカーだったりするわけでしょう?
(その方面はあまり詳しくないけれど)
モノに魅力があれば、使い易さなんてあまり優先されない価値です。

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興味のある方はluminae keyboardで検索を。

通奏低音

またもご無沙汰でした。
いろいろな納期が重なってかな~り忙しかったのですが、
それを抜けたら何年かぶりに風邪をひいてしまいました。

本サイトのあちこちを「coming soon」のまま放ってあるので
そっちの作業もしなければいけないのですが、
風邪の影響もありちょっとまだ手を付けられない感じなので、
関係ない話題を。

ゲームクリエイターの飯野賢治氏の名前をニュースで久しぶりに見ました。
僕は全っ然ゲーマーではないのですが、
飯野氏の作品(特にエネミー・ゼロ)の質感は凄く好きでした。

同じ時期に見たファイナルファンタジー等が屈託のないCGであるのに対し、
飯野氏のゲームのCGは、CGというのは生来哀しい、
というのが根底にあるというか…。

しかし、今現在作られている多くのCG作品に、
そういった哀しさがあるかというと全然ありません。
あるべきだとも思いません。
それは例えばの話、人類は昔は毛皮に覆われていたかもしれないけれど、
進化の過程で毛皮を失ったことを、
実感として哀しむ人が今いないのと同じです。

ということは、将来例えば人類の体が全部機械化されても、
当事者はそれを非人間的とも哀しいとも思わないのかもしれないね~。

ところでこういう風に書いて来ると、
飯野氏は既に時代遅れだったのか、という風にも取れるかもしれませんが、
勿論そうではありません。
CGが哀しいと気付く人は大抵、その哀しさが消えた時代にも気付くからです。

釈お酌

ちょっとご無沙汰でした。

記憶の隅にひっかかっていて、
ずっと観たかった動画をyoutubeで探すと見つかることってありますよね。

自分もつい先日、決定版を見つけました。
2002年に発売された「釈お酌」という最先端ロボットがあるのですが、そのPV。
これを当時東急ハンズの売り場で見かけて、
サビは勿論頭に強烈にインプットされ、
是非もう一度観たいとたまに検索していたのですが見つからず、
先日数年ぶりに検索したら、なんと奇特な方がアップしてくれていました。

もうね、素晴らしいです。
作詞までして頑張っている釈さんや、
商品説明のハイテク風という名のチープなCGも良いけれど、
何より酔っ払いダンサーズの、
自分の役割をやりきってる感が大好き過ぎてやばいです。

自由人が多い映像業界の人すら、
結局ハリウッドが最高だ等の固定観念に捉われがちですが、
それが本当に自分の心でしょうか?
本当はこういう下らない親しみやすいPVこそ、やりたいのではないでしょうか?
僕は自分の心に正直に向き合ったところ、
釈お酌最高という結論が出てしまいましてこの日記を書いている次第です。

変更点

リニューアルした本サイトですが結構見て頂いているようでありがとうございます。
この日記で各作品のライナーノーツ的なものを今後書く予定です。

それに先立ち主な変更点についてですが、
まずボカロ関係の趣味作品をoriginal worksというカテゴリにまとめました。
また以前はこのサイトのサーバに動画データも置いていましたが、
それをニコ動のプレーヤーを読み込む方式に変えました。
ボカロ作品は結構観て頂いていたので、今まで観て頂いていた方は、
もしかして新方式に慣れないかもしれませんが、ご了承頂ければ幸いです。
(見え方の主な違いはコメントの有る無しですが、
コメントはプレーヤー右下のボタンで消せます。)

尚お気づきのようにニコ動作品に限らず動画全般、
ニコ動かyoutubeの読み込み方式に変わっています。

またリニューアル前のトップページは、
僕が撮った趣味写真のランダム表示で、
そのアーカイブをまとめたページもありましたが、
これが一旦廃止になっています。

但し写真アーカイブに関しては、
これも実は非常に良く見て頂けていたので、
今後サイトのどこかに再掲載の予定です。
また新しい写真も何らかの形で出そうとは思います。勿論撮ってはいるので。

以上つらつら過去の見られ方も含めて書いていると、
じゃあ趣味作品に較べて業務的なコンテンツのほうが見られていないのか、
ということになりますが、その通りなのです。

それは多分自然なことで、趣味作品と区別がつかないくらい、
業務作品も本来趣味的で良い、ということかも知れないですね。
こればっかりは色々な事情が絡むので簡単ではないのですが、
でも、そっちを目指すべきなのは間違いないんだろうな~。