ちなみにほむほむ派です

ここのところガンバスターのフィギュアや「エヴァQ」など、
社会人らしからぬ話題が続いてしまってすいません。
今後こういうことがないように気をつけます。
というわけで今回は「魔法少女まどか☆マギカ」について。

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名前だけは知っている人も多いのでは、というこの作品、
可愛い魔法少女ものと思っていたら裏切られるとか、
とにかくあらゆる賞を獲りまくった、
といった知識しかない状態で先日観ました(劇場版を)。

その結果、すぐに繰り返してもう1回観て、
結構な精神状態になるのでニコニコで関連のMAD観たり
能天気なドラマCD聴いたりして癒されて、
関連の本も買って、
PCの壁紙をあの5人がローソン前でだべってるやつにして、
外出中はイヤホンで「Magia」をずっと聴いている、
といった各種症状が出て困っています。

うん、まあ、そりゃ賞獲るでしょう。圧倒的だもんね。

自分は映像制作が好きだし、
クリエイター志望の若い方も好きなのだけれど、
じゃあ一緒にやろう、となると、
溺れる人を助けようとして水に沈められるようなことも多々…。
だから絡まない雇わない、というのも一つの方法ではあるけれど、
でもスタッフワークってやっぱり捨てがたいんだよね。
その気になりゃ種々の弊害はシステム的に解決できるんでない?
…みたいな話だと思いました。

そして、その通りだと思うよ。

ちなみにマリ派です

前回予告しましたので「エヴァQ」について。

という訳で、なんとなく「破」でお腹いっぱいだったのですが、
先日やっと「Q」を観ました。
何故観る気になったかというと、
yahoo!映画のユーザ・レビューなどが結構否定的だったので(笑)。
もともとそういったレビューとはあまり意見は合わないのですが、
合わないなりに参考になるというか、
これはたぶん自分的には好きだろうと思ったらその通りでした。

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ここで急に話が変わりますが、
三谷幸喜が何かの対談で、旅行に行くとか夕日を見に行くとか、
そういったことに全然興味がない、と語っていました。
何処で見ても太陽自体は同じだから、という言い分で、
ああこりゃ離婚する訳だわ、という感じではありますが、
実は僕もその気持ちは分かります(たぶん程度は違いますが)。

で、話を戻すと「Q」はその意味で、
「破」で沈んだのとは違う太陽が出てきたので良かったのです。

でも勿論、「破」が好きで「Q」が嫌だった人の気持ちも分かります。
本当にエヴァの世界が好きで、
シンジ君たちと一緒に暮らしているように入り込んでいた人にとっては、
その世界の気配が変わってしまうのは嫌でしょう。
そもそも、そういう受け止め方をできる人のほうが
離婚しないような気もするしね…。

ああいかん、なんかとってもアナーキーな話になりそうな気がしてきました。
それに三谷幸喜だって再婚したんだし、まあ捨てたもんでもないでしょう(何が?)。
とりあえずこの辺にしておきます。

無敵だ

こんにちは。
以前の日記でご紹介した「ガンバスター」は今こんなことになっています。
こういう追加武装がネット限定で買えて、
僕らみたいなのが無限にお金を払い続ける仕組みになっております。

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このマントのマント感たるや素晴らしいのですが、
実は継ぎ目とかジョイントとかが思いっきり見えています。
でも気にならないし、トータルとしてはそれでも動いてくれたほうが良い。

あと、こういう透明な支柱でフィギュアを支えるパターンもあるのですが、
これも意識の中で無視できます。
それでもなんでも浮いてくれたほうが良い、という。

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この支柱の、単純な構造のくせにフィギュアに負けず、
かつ楽に曲がる関節強度とかも実は絶妙なのですが、
やはりバンダイが極めて独創的なのは、
マントの継ぎ目や支柱をユーザに無視してもらえるという
黒子効果(勝手に命名)に注目し、むしろ再発見し、
活かしまくったことだろう、と思います。

勿論黒子も出過ぎれば悪目立ちするのだろうけれど、
その閾値を跨がない範囲で新機能を盛り込む、
その見極めが的確すぎて無限にお金を払ってしまう訳です。

そういう、個々の商品の仕様書に載らないような、
前提部分での独創ってなかなかネット上でも誉めてる文を見ません。
バンダイに関してはいつも同じことを書いてますが、
とにかくとんでもなく凄いと思うよ~。

とはいえ、それがテーマではなく、
「ガンバスター」の話から派生して同監督の「エヴァQ」が良かった、
という話を書こうと思っていたのですが、
長くなったのでまた今度。

感動の最終回

前回1ヶ月間を空けたと思ったら今度は2日連続という、
真にきまぐれな更新です。

さて、水面下でいろいろ作っていた中でやっとひとつ、
水面上に浮上しましたのでお知らせ。

一緒にお仕事させて頂いている
「神田のカメさん法律事務所」のウェブサイトにおいて、
オリジナルの4コママンガが連載されているのですが、
そのマンガ「魔法律少女○○」が遂に最終回を迎えました。
で、それを記念した、
マンガのCMも兼ねたスペシャルムービーを作らせて頂きました。

マンガの最終回自体は上記リンクから見れます。
いやあ、まさか最後にあんな超展開が待っていようとは…。
あの重いラストシーンから、人生の切なさ、それに負けない人間の真実、
といったメッセージを感じ取って頂ければ幸いです(適当)。

それに名前もいい

またまたまたご無沙汰でした。
前回の記事は結構なアクセス数でした。
皆多かれ少なかれ同じようなことを感じているのかもね。

ところで、ウインブルドンでのクルム伊達さんの健闘っぷりに、
ほぼ同年代としてとてもハマっております。
最近僕は「いろいろな経験をしてある意味丸くなっているのだけれど、
かといって全然負けてないおっさん」みたいなのが無性に好きで、
スタローンとか大好きなのもそれなのですよ。
クルム伊達さんはそういうことの女性版、みたいな。

若い選手というのは大体、
いろいろ自分は生意気だし独自の道を歩んでるけれど、
誰にも文句は言わせねえぜ、ということの証明の為に負けられねえぜ、
かといって謙虚さもなくちゃダメだから謙虚さでも負けられねえぜ、
みたいな窮屈なことになってしまいがちなんじゃないかな~。
いや、具体的にアスリートの知り合いはいませんが、
若い社会人とかも含めて、なんとなく、一般的に。

やはりなかなか、
「いつも相手選手のお母さん何歳なんだろう、って思うんですよね~、
アッハッハ」みたいな風にはいかんもんですよ。
このコメントの味が分かるのももしかして
おっさん年代以上なのかもしれませんが、
とにかく素晴らしいってことなんだ、いずれ分かるさ、若者よ!

昔は、丸くなる要素が全然なくてひたすら尖り続けるおっさん
(なんとなくの具体例としては宮崎駿)が目指す方向性だったのですが、
最近やや丸くなって上記の価値観に至りました。